
今日は天気も良く、レストランからは富士山を拝めながらのランチタイムとなりました。
ジャン・マリー氏は、今タピ・ルージュでグラス売りしているシュルンバジェの「プリンセス・アベー・ピノ・ブラン」をスズキの香草焼き 白ワインソースと一緒に召し上がっていました。ピノ・ブランの爽やかな酸味とスマートな果実味にスズキとの相性がよく、マリアージュを楽しんでいました。シュルンバジェでは畑を耕しているのも機械は使わず馬を利用し、ビオロジック農法で栽培された葡萄の収穫はすべて手摘みで行っています。世界的に評価が高いのもうなずけますね!!
お食事を終えて色々とお話しを伺ったのですが、今地球温暖化の影響で年々ピノ・ノワールから造っている赤ワインの色調が濃くなってきているそうです(数年前まではロゼ色でした)。もしかすると20年後にはアルザス地方らしいピノ・ノワール主体の赤ワインが現れるだろうと話していました!興味深いですよね(笑)今年の10月にも来日する予定なので、その時にピノ・ノワールのワインを持ってきてくれると約束してくれました。テイスティングが待ち遠しいですね!!このテイスティングコメントは報告させていただきますのでみなさん楽しみに待っていてください。
シェフ・ソムリエ 北原康行
