フォアグラを使ったオードブルには、ゲヴェルツトラミネール’05と、リースリングのグラン・クリュ’99とのマリアージュを楽しみ、メインの豚肉にはピノ・ノワール’02を合わせました。
お花やライチの果肉の香りがするゲヴェルツトラミネールはもちろんのこと、リースリングのグラン・クリュ’99のパワーには皆驚いていました。
ハチミツの様な香りに、とろっとしたなめらかな舌触りが口に広がるのですが、これがなかなか消えず、素晴らしいワインでした。
赤ワインのピノ・ノワールもとってもフルーティで、前回来店された時お話しされていた通り「アルザスらしいピノ・ノワール」の仕上がりになっていました。仕事の都合で1年の6割は海外で過ごすというジャン氏ですが、このような見事なワインを世界に送り出している自分は幸せな人生だと語っていました。