タピルージュ ワインクラブ”20”
Wine oriented × Janisson&Fils × tapis rouge
Champagne ~シャンパーニュの夕べ~
2010年5月16日


特別企画シャンパンの会でしたが皆様にご満足いただけたようで、大変嬉しく思います。またこの様な企画をしていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。どうもありがとうございました。
ソムリエ 猪股




5・16日曜日 タピルージュワイン会の特別編として、シャンパンのワイン会を開催しました。
新鋭ワイン業者・ワインオリエンテッド様の御協力の元、シャンパーニュ地方から、シャンパン・ジャニソン・エ・フィスのオナーであり生産者のマニュエル・ジャニソンご夫妻をタピルージュにお招きしてのワイン会となりました。
また、それに伴いまして、ワインオリエンテッドの小山さんと、ジャンさんにも通訳としてご参加いただきました。
実はジャニソンご夫妻は去年にも、ワインの輸出先である日本に訪れ、ご自身のワインを提供する予定のレストラン、タピルージュまで足を運んでいただいて、マニュエルさんの造るシャンパンの特徴と魅力を伺ったことがあります。
ジャニソンご夫妻には日本に到着してからすぐにタピルージュに向かっていただきました。
ご来店なさったお客様順にジャニソン夫妻と記念写真を行ないました。この写真は後日郵送致しますので、撮影された方は楽しみにしていてくださいね!
今回のワイン会はマニュエル・ジャニソンさんの造るシャンパンを5種類ご用意致しました。
タピルージュのワインリストにもオンリストされているトラディションに、女性に人気のロゼシャンパーニュ。それぞれ格上のグラン・クリュとグランクリュ・ロゼ。そしてマニュエルさんのご厚意でお持ちいただいた、まだ日本に輸入されていないブランドノワールの計5種類です。
ブランドノワールは日本では見かける事の少ないシャンパンです。ブランドノワールは黒ブドウから造られることもあり、ふくよかでコクがあるのが特徴ですが、マニュエルさんの造るブランドノワールも豊かな肉付きがあり、エレガンスがあり、それでいて、やさしいミネラル感を持つステキなブランドノワールでした。
秋・冬に骨格のしっかりしたブランドノワールをおすすめすることがありますが、マニュエルさんのブランドノワールはオールシーズン楽しめそうです。
今回はすべてのアイテムがシャンパンでしたが、ロゼやブランド・ノワールなどをおりまぜた事もあり、飽きることなくお楽しみいただけたのではないでしょうか。
メインディッシュが出る頃には皆様最初の硬さがとれ、ワイン以外の会話でも楽しく談笑されていました。ちなみに、メインディッシュの「仏産若鶏のブレゼモリーユ茸香るシャンパンソース」と、デザートの「せとかコンポートとシャンパンのジュレ」にはマニュエルさんのシャンパン、トラディションが使われています。
料理にワインを使った場合はその使用したワインよりも格上のワインを合わせるのが定番ですので、王道のマリアージュだったのではないでしょうか。マリアージュについては次回のワイン会で深く掘り下げてご紹介したいと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。楽しくあっと言う間に時間が過ぎたワイン会でした。
明日マニュエルさん達は仕事で沖縄だそうです。ハードスケジュールですね。次回も来日する際には、タピルージュに立ち寄っていただけると嬉しいです。
さて、セミナーが始まり、ジャニソンご夫妻をご紹介したのちに、私、猪股がシャンパーニュ地方についてお話し、その後マニュエルさんの発声で乾杯を行ないました。
お時間が通常のワイン会から比べ遅く始まったこともあり、マニュエルさんのお話はお客様と料理を召し上がりながら進めていただきました。仏語、英語、日本語、入り交じるワイン談議に花が咲いているようでした。
